もう５月も終わりさぁ。

明日から六月ですねぇー。

土曜は体育祭ですよー。

面倒ですねぇ、ホント。
最近練習多くて疲れるんですよ…。

しかも日焼けが…！！！
いや、日焼け自体は別にいいんです。どうせ水泳のときにだって焼けるんだし。

問題はお風呂です。

痛いですよね！！日焼けしたあとって！！
ひりひりひりひりひりひり
痛いです…！　（⊃Δ｀）。゜。

焼けて黒くなるどころか、赤くなってるんですけど。（ぇ

ジャージがすれて痛いです…。
うぅう…！

風呂が怖いわぁｗ（´∀｀；；）

体育祭もあと少しですしねぇ。
我慢、我慢。
でも体育の授業でどうせ焼けるし…

水泳嫌いなんでやりたくないですねー；；；

泳ぐの嫌い！！なんです。
でも内申欲しいんで、やらなきゃいけないんですよー。
本当面倒だー！！！
着替えも嫌ですねｗｗ（ぇ




久しぶりに小説を！！
実はこれ、５月中じゃないと意味がないやつなんです（滝汗
一応時期モノなんで・…；；；
別にすぎてもいいと思うんですけど、やっぱり時期にあったものを書きたいのでｗｗ

六月は…梅雨ですし、雨ネタでしょうかねー。
一護しか書かないからシリアス決定！！？…甘いのかきたい！！

今回はＮＬ≪一護×茜雫≫です！
シリアスから甘…ってところですかね。でもシリアスってほどシリアスでもなかったり。
甘くなってりゃいいなぁ（ぇー


読むという方はどうぞｖ

青々と茂る木々。
新緑というに相応しい並木道。
芽吹きを感じさせる筈なのに、何故か心が痛んだ。



揺れる若葉



「うわー･･見事な葉桜…。」

茜雫はぽかん、と大きく口をあけて目の前の光景に唖然とした。
ついこの間までは見事な薄紅色の桜が舞っていたのに、少し見ない間に木が葉に埋め尽くされていた。

「そりゃ、葉桜になるろうさ。」
「えー！？だってこの間まで綺麗な桜が咲いてたのにー。」

同じ桜といえど、やはり綺麗なほうがいいのか。
我侭な子供みたいに頬を膨らませて、癇癪を起こした様に時々風に煽られてざわつく桜並木の下を走りまわる。
ゆっくりとあとをついて歩く一護は笑みを浮かべた。

「しゃーねーだろ、もう五月なんだからさ。」

後ろから声をかけてみるが、茜雫は走りまわる。
人気もないので、ぐるぐる回ったり、蛇行したり。
だが、突然ふと止まった。

「･･茜雫？」

声をかけても振りかえらず、一護の足も自然と止まり、二人の間には数歩分の距離があいた。
さぁっと風が吹き抜け、茜雫の髪が弄ばれる。
奇妙な沈黙が流れたが、駆け寄る事もせず背中を見つめていると、茜雫が口を開いた。

「ねぇ、一護。」
「ん？」

短く返事をしてみるものの、一護は顔を顰めた。
呼びかけが、いつもの元気で明るい茜雫とはかけ離れて、弱弱しかったから。

「…また、桜見れるかな。」
「…当たり前だろ？」

不安げなのは声色でわかったが、真意をはかりきれずに、そう応えてやるしかなかった。
たった一言でも、安心させるように、強くきっぱりと。
ふぅっ、と茜雫が溜めていたものを吐き出すように息を吐いた。

「一護とあったのって、秋だったよね。」
「あぁ。もみじとか、紅葉が綺麗だったな。」

その中で舞うように戦っていた茜雫のほうが綺麗だった、なんてキザな台詞はけないが。
自分が赤くなりそうだ、と一護はぼんやり思いながら茜雫を見つめた。
どんどん小さくなっていって、消えてしまうのではないかと思って、少しずつ、近寄っていく。
ジャリッ、ジャリッ、と微かに砂利の音がする中、茜雫は小さく続けた。

少しだけ、肩が震えていた。

「…また、一緒に紅葉見れるよね？桜だって見れるよね？」
「茜雫…？」

振りかえった茜雫の表情に、息を呑んだ。
今にも涙を流してしまいそうなほどに潤んだ双眸が、それでも耐える様に眉を寄せて、一護を見つめていた。
不安に、ゆらゆらと瞳が揺れる。

気づいたら、茜雫を抱きしめていた。
腕の中に収まる温かさが、とても心地よいものなのに、それが消えてしまうのではないかと思って、きつく抱きしめた。

「…当たり前だろ。」

コクリ、と茜雫が頷く。
小さく嗚咽が聞こえた。

「でもね…不安なんだ。消えちゃうんじゃないかって。」

胸に顔を押し付けているから、うまく聞き取れないが、そう呟いた。
一護は自分の不甲斐無さに唇を噛んだ。
いつも隣にいたのに、茜雫の不安に気づいてやれなかった。その芽をはやく摘んでやれば、こんなに茜雫が苦しむことはなかったのに…。

「一護の隣は、幸せすぎるから…消えちゃうのが、怖いよ…」

自分が誰なのか分からなかった、あの時のように。
幸せがいつか壊れるのは、計り知れない恐怖だった。
震える体を抑えきれず、一護の腕の中で涙を流す。

不安を取り除いてやれる程、うまい言葉を使えない。慰めるなんて、器用なことできやしない。
それでも、薄暗い不安の色を消したかった。

「…そんな簡単に消させるか、馬鹿。」
「…無理だよ。」
「勝手に決めんな！消えそうになったら、俺が絶対に護ってやる！」

顔をあげた茜雫に、強い眼差しを向けた。
何かを言おうとしていた口が、段々と閉じていき、弧を描いた。

「ホント？」
「当たり前だっ！」

確証だって、何もないけれど、心の底から上がってくる喜びを抑えることなんて当然出来なかった。
目を細め、顔を嬉しさで染めて一護の胸にうめる。
まさか一護に少し言葉をかけられるだけで不安が消えてしまうなんて、思ってもみなかった。
顔をうめながら、一護の背に腕を回して抱きつく。

「一護の言葉なら、信じられるよ…絶対に。」
「なら、もう言うんじゃねーぞ。」

少なからず、一護だって茜雫の様子と言葉に不安を抱いたのだから。
「わかってる」と一言答えて腕の中で瞼を閉じる茜雫の髪をすく。
する、と赤いリボンが解けた。

「あっ…」

丁度よく心地のよい風が吹き抜け、リボンが舞いあがる。
だが風に攫われそうになったリボンを、一護がしっかりと掴んだ。

「じゃぁ行くか…風強くなってきたからな。」
「うんっ！」


繋いだ手を、強く握った。

少し痛かったけれど、それすらも嬉しくて、強く握り返した。


絶対に、離さないように。

---

アトガキ

ふうーｗ楽しかったですｗ

タイトル、意味わからなくてスイマセン…自分でもよく分からなかったり（ぇ

まず５月といえば新緑だろー！！という思考がありました。
新緑といやぁ若葉だろ！はっはっは！・・みたいになって。
若葉って幼くて拙い感じしてない？…って感じになりました。

もっと意味わからないですよねー；；
若葉は出始めたばかりの葉ですので、小さい感じがしまして、それが不安に揺れる…と最終的に・・

ようは、不安に揺れる小さな茜雫です。
タイトル説明に時間くっちゃいましたねー；；
まぁ一護と茜雫は仲いいんですよｗｗ


読んでくださった方、ありがとうございましたｖ　

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そら駄目っスよー

ちょっと久しぶりのパソコン！ｗ
テスト週間があと少しで始まります・・！
いやだなぁ…。

ま、いまのうちに萌えをためときますよｗｗ



今週末に体育祭です！
応援合戦の踊りとか、色々未完成なとこ多いのに…！もう時間が…！

練習面倒ですねー、ホント。
コンクリートの上で大縄跳びの練習ってどうですか。

∑腰悪くなるって！！！
だって足首いためてる子いるんですぜ！？
しかも掛け声がおかしい。


「○○一匹！○○二匹！…」　（○○には男子の名前が入ります）
他には「１○○！２○○！３○○！…」


…匹なの？人じゃないんスか（笑）
因みに、○○君は綱引きの掛け声にも登場。
練習で勝ちましたよ（笑）
すごいな、○○君パワー…。

本番どうなるんでしょー。
楽しくなりゃいいかな、と思ってます。



―ＢＬＥＡＣＨアニメ感想―

ヘキ○ゴンみてたら二分遅れましたｗｗ（ぇ
ビデオ入れたけど、ＯＰ入らなかったなぁ…ショック…

今回は織姫中心でしたね。
最初のほうはよかったんですけど、浦原商店でたあたりから作画が変になってませんでした・・？
私的にはあまり…

でも一番気になったのは一護です。
仮面歪んでる！！！
気持ち悪いって、アレ！！！（´・Δ・｀；；）
原作にないシーンだから仕方ないだろうけど、本当に顔に張りついてるだけじゃん…！

織姫の肩に乗ってる椿鬼がピカチュウを思い出させてくれましたｗｗ
可愛かったなぁｗ椿鬼ｗ


やっぱり一護！！！
ちゃんとしゃべってくれるとは思ってなかったら嬉しかったです！！！ｗｗ
可愛すぎる！！！

あーんど、ルキアが可愛かった…というか、勇ましいと思ったｗｗ
イチルキというより、信頼しあう二人！！！
かっこいい！！

ってことはもうすぐ浮竹さんと修見れる！ｗｗ


しかも藍染様ー！！！
お誕生日過ぎてしまったけど、容姿に変わりなし！！！
クラッカーの欠片もなし！！

…寂しいじゃんか。
死神図鑑で祝ってくれりゃいいのに。
まぁそれは無理ですかね。

…織姫アップすぎ。
あんだけアップで見るなら一護見ろ（ぇ
ただの変態に見えたよ、藍染様。

でも最後に藍染様って終わったから嬉しかったなぁ…ｗｗ
誕生日ってことで藍一フィーバーしてたから殊更ですよｗｗ

あー！一護連れ去って！！
無理ですけどねぇー、やっぱ、ねぇ。



ジャンプ感想もちゃんとやりたかったですねー。
取り敢えず、一護のもとにグリ着ましたけど、このままあっさり回復なんてしないでしょうね。
来ちゃったか、織姫も…。
回復させようとしたら白一護登場っ！！！とかないですかね。

「今度俺が現れるまで　死なねぇように気をつけな！！！」

とか、言ってましたから。
きてもおかしくはないんじゃ…？もしくは他の乱入が…あ、ノイトラ！？
ノイトラならまだあるかも。
一護のほうに向かってる…筈…？

途中で霊圧途切れて諦めたかも（笑）
中々獲物にありつけない（ぇ）ノイトラ君ｗ

ハリベルももっと喋ってくれないかなぁ、スタークも。
ザエルも一護と出会って！！
一護の霊圧解析して、「これは！！」みたいな感じになって拉致るとか！！

ウルは一護のもとに戻ってこないのか…



来週が楽しみーｗ
でもアニメであのシーンみたくない・・ほら、織姫が一護に・・モゴモゴ…。

今日は…早めに、寝ないかも。（ぇー

Σあぎゃー！！

い、犬が…犬が…っ！！！！

Σパジャマ噛んどるーーー！！！！（゜Д°；；）


ちょ、待てぇい！！！（うちのペットはダックス）

腰痛くて動けないって話を書こうかと思った矢先の出来事！！

新しいパジャマがぁ！！！
Σ唾液がーーっ！！！

なんてこった！！



踊りの練習から帰ってきたんですけど、腰痛くて動けない（動きたくない）んです！！

で布団の上でゴロゴロしてたら…！！！


ΣΣ噛んどるー！！！

一瞬腰の痛みが引きましたよ！

まさかこんな事が…！

パジャマ…！！

悲しいです、かなり…
パジャマ新しいですし…
疲れてるのに…


はぁ…（‐。‐；；）


藍染様お誕生日ー！！！！vvv
一体いくつになったのか(笑)
記念に一護と……

●．・（。◎（（㊨＝＝（△′）


す、すませ…！！
とにかくおめでとうございますー！！www


さて…腰のマッサージでも…

…パジャマショックだったなぁ……

夜中ー

深夜ってやつですかね。いつもこんな時間ですが…

学校から帰ってきてからは時間が無さすぎるので今やっときます；；

パソコンをつける気力ないですし、かなり疲れてるんで…；；

ジャンプ読んで少し癒されましたvv一護が！！！ネルが！！！

もうネルは一護が大好きなんですねv
この二人可愛すぎます！！！

あぁ癒しvv

グリ来たってことは織姫も…？？

グリはかっこよかったですねぇvv

恋次と石田は一護に会うべく必死にザエルと…！！（違
ザエル充分グロイよー；；


……重大な発表ってなんでしょ？

また余裕あったら書きにきます！

ふぃー

疲れましたぁー、踊りの練習。
もう気力が…；；
なんか動悸が…；；

ホントは小説UPしたかったんですけど…
出来れば明日…

でも明日から体育祭の練習が本格的に始まるんですねー。

パソコンに勉強やら、やりたいことは多いんですね。
絵も描きたいvv

ジャンプには一護が出るっぽい！！！
ネル！！ザエル！！

でも体育祭の練習…面倒ですねー。
まぁ最後ですし。

頑張ってきます！！