よっしゃぁっ！！！

めでたいぜぇぇっ！！！！（ぅわ

我が友達の雷我がサイト開設っ！！
うはーっｗｗ
おめでとうっ！！
イラスト中心、WJ系描いてらっしゃいますｗスラダン…！！！スラダン！！

苛めたら容赦しませんよ…

そして相互相互っ♪
めでたいめでたいっｗｗ


GWも終って学校でしたね。うちのクラスはGWボケ？っぽいのがあって先生に怒られたり、宿題忘れたりする奴が続出でした。
私もだらだらと普通に学校生活を送ろうとした…

矢先！！！！
給食の時間に下ネタってか本当にエロい話ばかりする奴がいまして。
それが私の隣のやつでして。（給食は机をくっつけるので前になります）
しかも周りが便乗してヒートアップしちゃって。

私だって変態って言われることありますけど、流石に給食の時間にそういう話をしないでほしかったです。

かなり生々しかった…

我慢して食べつづけること数分、また別の会話が耳に入りました。


男「そういうの『ふ女』っていうんだぞ！」

女「違うよ『腐女子』でしょ？」

男「それそれ！ボーイズラブってやつだ。」

…。

……。


マージでーすかーー！！！　＋。＋゜ヽ（´∀｀〃ヽ）゜。＋゜＋

かなりビビりました…しかもその女子が私の近くに座ってる子ｗｗｗ
知ってるんだ…ってか貴方も腐女子ですか？って聞きたくなった（笑）

ちょっとした発見ｗｗ




さて、ちょっと長くなりましたが、ようやく！！ようやく沙紀ちゃんに捧げる相互小説が完成しました！！
本当に遅くなってしまって申し訳ないです！そして再び押しつげがましく…；；
このようなものですが、私の感謝の印です。
NL≪一護×茜雫≫です。

こんな私ですが、これからも宜しくお願い致します。

する人もいないと思いますし、このような小説なので全然大丈夫だとは思いますが、沙紀ちゃんへの小説なので無断転載とかしないでくださいね。読むのは自由ですけど。
沙紀ちゃんのみ、煮るなり焼くなりしてくださいませ。

では読む、という方はどうぞｖ

穏やかなコドウ




日曜日、朝からどんよりと雲行きが悪かった。
当然の如く、昼頃には雨がぽつぽつと降り始め、だんだんと激しさを増していった。
今では豪雨といっても間違いではないだろう。
上手く回らない頭で、ぼんやりと考えた。

電気をつけても薄暗い部屋で、一護はベッドの上でじっとしていた。
雨が降る日は、どうも体がだるくなる。
必要以上に動きたくなかった為、朝食後は部屋に閉じこもっていた。


（あー、もうすぐ昼か…。）


時計を確かめれば、あと数十分で短針は正午を示す。
茜雫が呼びに来るだろう…、と思い短い睡眠におちようかと重くなった瞼を素直に閉じた。
自然にうとうとし始め意識がまどろんできた時、瞼の向こうが光った気がして―――


ピシャッ！！


「ぅおっ！？」


思わず目を開く。
劈くような音は耳に余韻を残す。
今更雷に怖がるような歳ではないが、稲妻が走ったのとと轟音が響いたのと、間隔があまりなかった為に驚き、眠気も吹っ飛んでしまった。
また眩しい稲妻が一閃し、ほぼ間隔なく轟音が響く。今度は驚くこともなく、じっと外を見つめていた。

速度が速いのか、閃光も轟音も、やがて通りすぎていった。


「びっくりしたな…ったく、寝ようとしてたときに…。」


再びベッドに身を静めてみるが、眠気がとんでしまったせいか、まどろむこともない。
仕方なく、横になるだけにしようと目を瞑るが、今度はドタドタと騒がしい音が部屋の外からする。


「…あ？」


程なくして、騒がしい足音はピタリと止まる。
同時に、部屋の扉のノブが音をたてて回され、バタン！と開かれた。


「一護ぉっ！」


飛び込んできたのは、雨に濡れた茜雫。
髪からポタポタと雫が床に落ちていく。頬に流れる水滴は、まるで泣いているような錯覚をさせた。
大きな瞳は、本当に涙が零れるのではないかと思わせるほど潤んでおり、一護はどきりとする。
そんな一護にはお構いなく、濡れた茜雫はベッドに上がって一護に抱きついた。


「せ、茜雫！？」
「一護ぉ～！」


薄いＴシャツに、水滴がじわじわと染み込んでいく。
多少触れた肌から冷たくなるが、今は腕の中にいる茜雫のほうが優先だった。


「ったくどうしたんだよ、これ！」


これ以上身体を冷やすわけにいかないので、ベッドの上にあったタオルケットを頭にのせて水分を吸い取る。
本当なら風呂に入らせたほうがいいのだが、思いのほか強く抱きついてくるので無理矢理離せないでいた。


「だって買物行ってたら雨降るし雷鳴るしーっ！！」
「あ？」


濡れたのは恐らく雨のせい。
なら、この潤んだ瞳は、雷のせいか。
そう結論が出ると、一護は笑いを堪えるように前かがみになって肩を震わせる。
抱き付いて直にそれが伝わった茜雫は、一護の背に回していた腕を解きバッと離れる。


「笑うことないでしょ！？」
「わ･･、わりぃ･･。悪気はねぇんだけどっ…。」


言葉では謝りつつも、一護は笑いを堪えようとしているのが既に顔にまで出てきてしまっている。
小さな子供のように雷を怖がって縋りついてきた茜雫が可愛くて仕方がない。
微笑ましくて、愛しくて。
自然と、一護の眉間からは皺がなくなっていた。

だが馬鹿にされた、と思ったのか茜雫は目にたまった涙を袖で乱暴に拭って一護を睨みつける。
例え恋人だろうがなんだろうが、馬鹿にされることはプライドが許さないのか。


「くぅー…馬鹿一護っ！！」
「だからわりぃって。そりゃ俺だって昔は怖かったからな。」


宥めてみるが、まだ機嫌は直らないようで一護は微笑みながら、涙をためて縋りついてきた茜雫に、幼い頃の自分を重ねる。

茜雫よりも小さな手で。
縋りつく相手は母親で。
雷が鳴ると、いつも母の元へと駆けて行った。
怖い、怖いと抱きつく自分を、優しく抱きしめてあやしてくれた。

安心する母の膝に甘えて、そのまま眠りについてしまった。

今目の前にいる茜雫のように、自分も。
そう思えば余計に微笑ましく思えてきて、笑いも絶えることはなかった。


「もー！！いい加減にしてよね！！」


だが、穏やかな心境の一護とは正反対に茜雫はヒートアップしていくばかりだ。
普段の優しげな笑みを浮かべる顔には、すでに眉間に皺、目は細められている。
爆発するのも時間の問題。


（あ、そういえばこの前怒ったときは斬魄刀出してきたな…）


思い出すのに然程時間はかからず、あの時の光景が甦る。
一瞬にして、冷や汗が溢れ出した。
微笑みを浮かべていた口も引きつってしまう。


「落ちつけって茜雫っ！別に馬鹿にしてるわけじゃねーから！」
「うー…」


小さく唸る茜雫を宥めて一護は胸に凭れ掛からせた。
再び一護の腕の中に収まった茜雫は不機嫌そうに口を尖らせながらも、その胸に顔を埋めた。
鼓動の音を聞くように口を閉ざし、部屋がしんと静まった。


「…一護心臓の音はやいよー。」
「うるせ。」


からかう様に呟かれた言葉に今度は一護が口を尖らせた。
何時の間にか笑みを浮かべている茜雫は一護の背に腕を回した。
そのせいで気づかなかったが、一護は恥ずかしそうに顔を赤らめている。


（…鼓動はやくなんねー方がおかしいんだよ）


不貞腐れたように心の中で呟きながら茜雫を見下ろした。
抱きついたまま、ずっと鼓動に耳を傾けている。
まるで赤ん坊みたいだと思った。


「雷なんかよりこっちがいいなー…」
「そうか？」
「うん。」


無邪気に笑う茜雫の髪を梳き、窓に視線を向けた。
厚い雲の合間から、小さく光が洩れている。

ほら、もうすぐ晴れる…


「晴れたら、どっか行くか。」
「やった！」


トクン…トクン…

穏やかなオトと共に晴れてゆく

---

アトガキ

ほんともうゴタゴタしてしまって…；；；
駄文で申し訳ないです！
でも茜雫、一護に何も言わずにでかけちゃ駄目だよｗ（笑）

鼓動を聞くように胸に顔を埋めるっていう構図が好きなんですｗ

沙紀ちゃん、このようなもので申し訳ないです；
返品・書き直し勿論ＯＫです！

読んでくださった方、ありがとうございましたｖ

続きを隠す

ちょ、お･･；；；

うわーい、明日から学校だぁー。わーいわーい。




…うーん、虚しいっスね！（ぇ
あーGWが…愛しのGWが…！！GWが終わることが悲しすぎてテンションがおかしいです。
もう少し長ければいいのに！

どうせなら有意義に休日を過ごしたかったんですけど、やっぱりパソコンばかりでした。
有意義だったはずなのに、思い返せば無意味なことばかりしていたような気が…
まぁ脳内に栄養は与えときましたが（笑）

うーん…寝てしまいたいような、寝たくないような･･。

学校なんてぇー…。

1日中小説書いていたほうがどれだけいいか！！
また1週間、学校ですよ。
しかも今度から踊りの練習が日曜日にまで…

泣きたいー！！！
バナナジュース飲みたいー！！（ぇ


今日は白一の小説書いてたり。
でも一ノ瀬様の小説見ていたらほのぼのラブ（うわ）が書きたくなりました…ｗｗｗ
イチルキとか恋一とか、とにかく書きたい！！
海一…ｗｗ

また1週間、頑張ります；；

泣きたい…

そこまでショックじゃないっていうか、ショックといいますか。

目が余計に悪くなったぁぁっ！！

ちょ、なんで！？
って思ったら原因は携帯みたいです。本当、どんどん悪くなってきますよ…。
やんなきゃいいといえばそうなんですけどねー…。

どうしようもないのでもう言いませんけど；；
私ドライアイみたいだし、学校内で一番目が悪いっていう自信ありますよｗｗ


友人曰く『XD』という視力。


なんだそりゃ（笑）

ようはDよりかなり悪いってことですｗうわぁｗ
視力がどんどん落ちていくんですよー…もう悲しくて悲しくてしょうがないです。
だったらパソコンをおさえろよ、とかありますけどね。

小説は書きたいんです！
海一できましたｗ
相互もあとちょっとで仕上がります！ほんと遅いですね…；；；

今欲しいものって言われたらもう戻らない健康な目です。
自業自得だとは思っても…ねぇ？（同意を求めるな）


あ、昨日の話ですけど、テンプレート変えましたｗ
好きな色ですよｗｗ
ピンクとオレンジのグラデーション！！ちょくちょく変えてスイマセン；；；


未だに風邪治らず…冬じゃないのにゴミ箱にティッシュがたまっていきます（笑）
学校行くまでには治したいです！

微妙に悪化

ブルーな気分はどうにか解消できました！
友達にかしてもらったクチコミ読んだりしてｗｗ
なんとなく一護や浦原を落書きしてみたりして。

でも風邪は治ったような、治らないような…。
咳は出るし鼻水だーだーですし。治ってませんね、こりゃ；；

どうも最近は一護欠乏症みたいですね。禁断症状ってやつです。
生活の中に一護がたりない！！！（は
だからネットサーフィンをやって探してみたり。
連休っていいですね！！なんでも出来ます！！

仕方ないから今日はちゃんと写生大会の未完成な絵を仕上げました。
水彩って楽しいですねｗｗ


さーて、今回はNL≪ギン×ルキア≫です。何気に好きなCPなんですよｗｗ
キャラがギンだからまたもや暗めの話です。（ぇ
しかも原作とちょっと違うところが･…；；；；
気にしないぜ！！って人はどうぞｖｖ

畏れる再会




現世組の援軍として、藍染達を倒すために派遣された日番谷先遣隊。
その中の一人朽木ルキアは以前と同じように、だが今回は黒崎家公認の居候をしている。

闇に舞う蝶の如く、ひらりひらりと屋根を飛び、電柱におりたつ。

グリムジョーらの来襲から暫く経つが、これといって襲撃は受けていない。
あるとすれば、自然発生した虚くらいで特に支障はない。
死神としての力も戻ったルキアは単独で繰り出される任務をまっとうする。勿論一護も代行証が反応するので同じく虚退治に出るが、ルキアとは別行動を取っている。
遠くで出現する虚は日番谷らが引き受けている。


「ふむ…虚も随分減ったな。」

また一体の虚を倒し終ったルキアは伝令神機を確認する。
最近の虚は雑魚ばかりで、追加給金は滅多にない。
別に金に困るわけでもないし、どうせ現世とは通貨が違うので意味はないが、浦原商店で買物をするときなどは追加給金を使っているので、どちらかと言えば、あってくれたほうがありがたい。
かといって、追加給金のある強い虚と戦うのも骨が折れるのだが。

ピピッ…ピピッ…

「またか…。」

ぼんやり考え事をしていれば、無機質な電子音とともに画面に表示される指令。
ため息をつけば、少し寒くなってきたのか微かに吐息は白くなる。
白くなったそれは、暫くして闇に霧散していった。
消えていく様子を見届け、ルキアは地面を蹴り、大きく跳躍する。

身体を動かしていた為か、空気は少し冷たいが火照った体には丁度いいくらいだった。
ばたばたと風に煽られる袖の音も、空をきる音も、どこか心地よく思えた。

幾つかの屋根を伝って辿り着いたのはこじんまりとした公園だった。
もうすぐここに虚が現れる。
気を引き締め、ルキアは解放していない刀をすらっと抜き構える。
嫌になるほどの静かな空間。

「……。」

キィ…

風もないのに公園のブランコが微かに揺れた。
小さく軋む音を聞き、刀を強く握る。

ザァッと木々がざわめき、僅かに霊圧が圧し掛かる。

（…この霊圧はっ…！！）

冷たいその霊圧には、覚えがあった。
虚のものではない。
ひらっ、と自分の前に降り立った影は、それを確証させた。

月夜にも照らされて、凍えてしまいそうになる冷たい光を放つ銀色。
銀色は、ルキアを視界に入れてニヤリと笑う。

「…市丸、ギン…！！」
「お久しぶりやねぇ、ルキアちゃん。」

義兄の腹を貫いた張本人は、名を呼ばれて嬉しそうに笑った。
だが、そんなギンとは正反対にルキアの背には冷や汗が流れた。
圧倒される霊圧を感じる。
勝てる自信など、微塵もない。

――殺される…！

そう確信した。

震える手で刀を握り、強い眼差しをギンに向ける。
だが強い光を放つ瞳は、その奥で揺らいでいた。

「…駄目やねぇ、ルキアちゃん…そない震えとるのに、ボクと戦うん？」

まあ、震えていなくてもボクには勝てへんやろうけど。
愉快そうに呟くギンを前に、畏怖は強くなる。
相変わらずな相手のペースに持ち込まれないように、唇を噛み締めて睨みつける。
手と同じく、震える唇は、ゆっくりと言葉を紡ぐ。

「何故、貴様が、ここにいる…！！」
「さぁ、なんででしょ？当ててみ？」

うっすらと開き、覗いた紅い瞳に捉えられたルキアはびくりと震える。

嗚呼まただ。
以前にも感じた感覚だ。
初めてこの男と出会ったとき、懺罪宮から移動中の時…
何度この正体不明の恐怖に晒されたことか。

この身を射されるような縛り付けられるような苦痛。
自分では解決しようのない苦しみだ。

「…私を、殺しに来たか。」

ゆっくりと緊張をとくように息を吐きながら、唸るような声を発する。
崩宝がなければ、私など既に利用価値はない。だから、あの時殺されかけたのだ。

しかし、それは予想を反した。

「ククッ…そやねぇ。それもええけど、違うんやなぁこれが。」
「なっ…！？」

ギンが笑みを深めた瞬間、ルキアの視界から一瞬消え、目の前に現れる。
確認した瞬間に刀を解放しようとするが、ギンの大きな手がルキアの手を包み込み、それを制す。
生きているのかと疑ってしまうくらいにギンの手は冷たく、ぞくっと寒気が走った。

「･･っ！ならば、何が目的だっ！！何を企んでいる！！」

こうなれば、ギンが殺そうとすれば自分は簡単に殺される。
冷徹なこの男は、躊躇することなく人を手にかけることが出来る。
赤子の手をひねるよりも容易く…。

冷たい風が吹き、ルキアの漆黒の髪とギンの白銀の髪を揺らす。
気を緩めたら押しつぶされそうになるほどのプレッシャーを受け、汗が噴出す。
頬を伝う汗は、顎へ辿り着き、やがて地面に吸い込まれる様に落ちていく。
その様すら、まるでスローモーションのように見えて、時が普通よりもゆっくりと流れているのではないかと錯覚する。

何時までも答えないギンに苛立ち、冷たい手で押さえ込まれたままの刀を無理矢理解放しようと力をこめる。

「まぁええ。今日はさいならや、ルキアちゃん。」
「なっ･･！？」

ギンの手が離れていく。
同時に、失っていた体温を取り戻すようにじわりと己の手に暖かさが満ちてくる。
だがギンの思考が読み取れず、困惑したルキアは１歩、また１歩と退いていくギンを凝視する。

ジャリ、と公園の地面の砂が不愉快な音をたてる。
数歩下がり、二人の間にかなりの差が開いた頃、ギンは己の腰にさす刀の柄に手をかける。
同時にルキアも刀を構えようとするが、反応したころにはもう遅い。

「射殺せ神鎗」

言霊を紡いだ一瞬で刀身は伸び、ルキアの白い頬をかする。
頬に線が走り、やがて鮮血が流れ出る。
それを確認したギンは刀を鞘に収め、踵を返す。

ルキアは全く反応できなかったことに驚き、力が入らなくなった手からは刀が滑り落ち、金属音が響く。
血はどんどん流れ、汗と混じり頬を伝う。

「…その傷が消える前に、また会いにくるから、覚悟しとき。ルキアちゃん。」

殺されることをか、はたまた…
一瞬だけ再び紅い瞳をルキアに向けると、ギンは姿を消した。
そこにギンなんていなかったかのように。
静かだった公園には、ルキアの血と汗だけが染み込んでいく。


ただ、頬の痛みだけをじわじわと感じる。


再びあの銀色が現れるとき、私はどうなる？

答えは、その時までお預け…

---

アトガキ

突発駄文！！ｗ
こんな感じなギンルキ好きですｗでもちゃんと甘く…なんでギンで甘いのがかけないのか！！！（涙
悲しいかぎりです…。
今同時進行で執筆中のギン一もダークですよ…うわぁ；；；；
精進します（滝汗

読んでくださった方、ありがとうございましたｖ

続きを隠す

ばなーな。

朝から微熱でたりしてブルーな橙条です…（涙）
何故GWにこんな気持ちにならなければならないのか…いや、全て自分の責任なのですが。
またストレスとかたまり気味です。
『ストレス』と『塊気味』なんて読んじゃいけませんよｖ

そんなこんなでバナナジュースを飲んでいますｖ（ぇ
大好きですよバナナジュースっ！！
あぁドンキーコングを思い出してしまいます…ｗロクヨンのドンキーコングを久しぶりにやってみたい気分なのですが、生憎祖父の家に封印してあります。（笑）

あー、うまいｗｗ

今日か明日くらい、小説UPしたいです。
よく考えると小説更新が週一くらいですね…『しゅういち』ってやって変換（スペース）押したら『修一』になりましたｗｗｗ流石私のパソコン！！（笑）

とりあえず、今言えることは学校に行きたくない、ということですかね（ぇ

ではまた夜くらいに！