連休を我が手に！！ その２

今日は友達と遊んでましたーｗ
スラダンにはまるはまるｗ桜木かっこいいですね！（・｀ω´・）
CD貸してもらったり、DVD見せてもらったりして１日萌えてました！！（ぇ
うん、好きだスラダン！！ｗｗ

しかし、今日は携帯のパケが…うわあ…（焦）
どーしましょ…。暫くは携帯使わないように善処しようと思います…携帯ー！！（涙）

いかん、いかん！！

昨日は写生大会、雨降ったり止んだりでかなりイライラしてしまいましたよ。
でも一番イライラしたのは…

お茶漏れたぁぁーーー！！！！！（ぇ

水筒が閉めてあるのか閉めてないのか分かりにくいやつで、また開けまま鞄のなかに突っ込んだら濡れてました。
中に入っていたファイルまで被害をこうむってしまってショックです！！
友達がくれた一護が入っていたのに…！！！

全部濡れてしまう前に気づいたからよかったです…（´Δ｀；；）

雨が止んでいたので、その辺にほかっといたら乾きましたｗｗｗ
太陽の力ってすごい！！
結局絵は完成しなかったので家で塗ってきますけど；；


最近は寝てしまうからブログが中々出来ません…挙句には小説まで！！（号泣
相互小説をさっさと仕上げなければ！！遅くなって本当申し訳ないです…

では！

なんだこのテンションはっ！∑（゜□゜）

今日は写生大会ー！！…の筈なんですけど、雨で中止。
明日へ持ち越しだそうですよ。
正直なくていいのにっ！

朝は天気に関係なく全校集会がありまして、委員会の質疑応答だったりとか色々。
その中には部活紹介もありました！！
ってか私も強制参加ですよ、これ。部長ー。（´ω｀；；；）

緊張しましたよ、かなり（滝汗）
取り敢えず無事に終わり、そして部活の時間！！！

うわぁｗｗ１年生がいーっぱいだぁｗｗ（は

いやいや。
なんといいますか、やっぱりクラスのよってテンション違うんですね。高いところはかなり盛り上がりましたよ（笑
一番騒いでいたのは三年生でしたｗｗ

…駄目だなぁ…。

帰ってからの踊りの練習はかなり疲れました！
もう今でもやばいくらいに身体がだるいです･･動きたくない；；；
踊りも新しいメンバーが入って踊りを教えるんですけど、これが面白いんですね。

私に負けず劣らずの笑いのツボがある子発見！！！あぁ楽しいｗｗ
･･友人曰く、私は盲腸で死ぬそうです（笑）
笑い過ぎて腹痛くなって道路に蹲ったことがあるなんて…∑あわわっ！！…忘れてくださいなｗｗ（ぇ

そして何故か今までに練習してきた踊りを連続でやりましたよ。
やりたい、といったのは私達なんですけど、やっぱりきついですね…。踊り忘れてるとこありましたし。


結論として、疲れました！！
つーわけで寝ます！！！おやすみなさい…ｚzZ

連休を我が手中に！！（は

何故明日学校にいかねばならんのだっ！！

しかも写生大会って…。
私自然の模写嫌いなのに。いや、水彩で塗るのはすきなんですよ。
でも模写はなぁ…。

この間美術の授業で水彩の練習したんですよ。
私はそれなにり楽しくやっていたんですねーｗｗ周りもかなり上手い人ばかりでｗｗ
美術は大好きなんで、かなり楽しかったですｗ


最近はスラダンに大ハマリ中！！
でも緑川さんとか置鮎さんいたなんて聞いてないぜ！！（ぇ
勿論本命は桜木ですけどねｗｗ主人公至上主義！！！


というわけでバトンですｗ
最近はバトンちゃんと消化できてなくて、回してくださる方に申し訳ない・・・；；；

一ノ瀬様から回していただきましたｗｗほんと、いつもありがとうございますっ！！

【性格バトン】

●自分で思う性格
・大雑把に偏り気味な几帳面（ぇ
・人見知り
・友達作りが下手（性格か？）

●人によく言われる事
・優しい
・Ｓ（は
・変態

●男女関係なく友達の理想 
・気楽に話しが出来ること
・冗談がいいあえること

●好きな異性の理想
・ＢＬＥＡＣＨで言うなら一護か恋次（は！？
・笑わせてくれる人
・浮気しない人（これ一番大事

●最近言われて嬉しかった事 
・なーし！･･ですかね。

●バトンの送り主の顔見たことある？送り主は誰？
・一ノ瀬様ですｗ見たことはないですよ。

●送り主の性格印象はどんな感じ？
・明るくて優しい方ですｗｗ

●次に回す20人
いないっスよ、そんなに。
お暇であれば、
・木花ちゃん
・沙紀ちゃん


ふぅｗｗ楽しかったですｗ
にしても「優しい」と「Ｓ」ってかなり正反対ですよね。何故。まぁ、私がＳで変態なのは親しい友人しか知りませんからね。
最近むっつりって言われたし。（え
異性については…ねぇ？（何が

これから色々やらないといけないらしくて…小説が書きたいですー。
明日行きたくないなァ。

疲れた…

と、いうわけで飛騨の方行ってきましたｗｗ（は
突拍子もないですよ、ほんと。

私一月に皆といってきたんですけどね、スキー研修のときに。
高山では鯛焼きが美味しかったですｗｗ勿論牛串も！！もっと食べたかったです。
山車も見れましたｗｗ母が嬉しそうでなによりですｗ

にしても、一月にみた光景をまた見ることになるとは思いませんでしたよ･･。
もう見ることはないかと思っていただけに驚きです；；

車で移動中、疲れたのでＭＤでＢＬＥＡＣＨキャラソンのアルバムを聞きながら寝てました（どっちだよ

目がさめたら下呂でしたｗｗｗ

何時の間に下呂まで来ていたのやら！
足湯に入る予定だったんですけど、何故か入らずに歩いただけでした…ショック･･何をしに態々下呂に行ったんでしょ。

結局腹を満たしただけでしたが満足ですｗｗ
あとはのんびりゴールデンウィークを過ごします…ｗ

…あ、部活紹介練習してない（ぇ



―ＢＬＥＡＣＨジャンプ感想―

車の中で読んだジャンプｗ酔わない体質でよかった。

表紙めくったら白一護っ！！！！
今週号一護がいないから嬉しいです！！ｗｗｗ
しかもパッケージや特典！藍染とかグリとか、一護を狙っているようにしか見えないのだがｗｗ（ぇ


内容ですけどグリですね！
ロリとメノリどうなっちゃったんでしょうか、あれ。特に虚閃をもろに受けたメノリ。
なんだか惨すぎる…。

織姫もかなりぼこぼこにされちゃいましたね。
グリムジョー、借りを返したとかいってますけど、今度はなにするつもりでしょう？

一番確率、というより予測が立ち易いのは一護のところに向かうこと。
グリムジョーが一護の霊圧を補足してないはずかありませんし、倒れたことは察知しているでしょう。
そこに織姫を連れていくというのが考えられるんですけど、

クボ先生はそんなに甘くないはず！！！

だって予測を裏切るのが上手いんですよ、ＢＬＥＡＣＨという話の作者は。

そういう風に考えると、一護のところに向かう途中に東仙にあって阻まれるというのもありかと。
ただ、これだと誰が来ても可笑しくはないんですね。
織姫を勝手に出したから藍染が来る、とうい可能性…はない、か。
東仙はまだ可能性はありそうです。だってグリと仲悪いですから、織姫の部屋でドンパチあった時点ですでに近くにいるかもしれない。
ギンが来たら、それはそれで面白そうですね。どんな判断を下すのか…。

あとは、グリムジョーの目的が『一護を治すこと』ではない、ということくらいですかね。
藍染に反乱する為に何かを企んでいるかも…。
ウルキオラそれを察知されてしまうかもしれないですけどね。
どんな行動を起こすにしても、藍染の利益に成りうる行動はしないと思います。

…でも藍染ですもんね。
絶対最終的には利用されていた、という風になりそうで怖いです。
人の心理も何もかも操って一人で高笑いしちゃいそうですよ、あの人。（ぇ


最後の最後に一護と！！！…はい、冗談です。私の腐った頭の中の話です。はい。

取り敢えず、グリムジョーがかっこよかったのでいいですｗ
暫くの間一護を拝めないのがとても悲しいのですが…

嗚呼･･心の潤いが・…！！！（涙


最近は兄弟モノの話がかきたくってしょうがないですｗ（ぇ？
海修一とか、ギン日一とか。
仲の悪い上のお兄ちゃん（若しくは長男と三男）で一護を愛でてくれ！！！

じゃぁサイト巡りにでも行ってきますｗｗ（´∀｀）ﾉｼ

どうしましょー；；

また更新しないまま寝ちゃうとこだったよ姉貴！！（誰だよ。

なんか明日朝早いらしくて、もう寝ないといけないらしくて…

無理言うなぁあああ！！！！！


私が早起き苦手だって知ってるくせに無理難題を･･（涙
そういうわけで今日はちょろっと寝ます。

明日はお出かけだそうでｗｗ
ジャンプ感想はまた、ということになります。

最近小説ほんっとＵＰしてないですよねー…。ちゃんと書いてるけど、ＵＰしてないだけなんです！
相互小説もまだ未完成、というか手を加えなくちゃいけないところがたくさんあるんですよぉ…（涙涙
ほんと申し訳ないです…！！
今回はＮＬ≪一護×ルキア≫です。
甘い・短い・内容薄い！！の三原則です！！（ぉぃ）相変わらずゴタゴタしてます…。

読む、という方はどうぞｖ

癒す想い




ぼーっとする。朝からずっと続いていた。
学校についてからは酷くなってきている。頭までガンガンと痛くなってきた。
死神・朽木ルキアに1ヶ月ほど前から死神代行をいいつけられていた一護は睡眠時間も少なく、無理ばかりする。
力を全て奪って、ルキアは尸魂界に帰れなくなってしまった。それは自分の責任だから、と多少の無理は覚悟の上でもあったが、あまり慣れない仕事に、身体はなかなかついていってくれなかった。

頭も痛くて授業の内容なんて全然入ってこない。
だが眠気まで襲ってきながらも寝てしまうことはなかった。そこは褒めるべきだろう、と思いつつ教科書を片付ける。

「一護ぉー、次なんだったっけ？」
「…あ？あぁ、次は現国…越智さんだろ。」
「サンキュ！！！」

幸い、周りには気づかれていないだろう。言ってこないだけかもしれないが、少なくとも啓吾は気づいてないと思うので、普通に接した。反応するのに少し遅れてしまったが、やはり気づいた様子はない。
ほっ、と安堵の息を吐いた。

あまり、人には心配をかけたくない。そういう思いで自分から言うことはない。
たつきやチャド、水色も普通に接してくる。
啓吾とは違ってこの三人は鋭いところがあるが、何も言わない。
それをありがたく思い、出来るだけ自分も普通にしていなければ、と思った。

考えすぎて、気づかなかったのだ。
隣の席に座るルキアが、本を開きながらもじっ、と一護を見つめていることに…。


現国も終り、ふう、と息を吐く。
今日の授業もあと少しで終わりなのだ。家に帰れば、また虚退治に借り出されることになるだろうが、多少の休息は取れるだろう。

次の授業は――、と教科書とノートを取り出そうとしていると、ぽん、と肩を掴まれた。
ちらりと見れば、綺麗な手･･･後ろを見れば、にっこりと笑っているルキアがいた。

「ル…朽木、どうしたんだよ？」
「ええ、ちょーっといいですか？黒崎君。」

猫かぶりな口調で、丁寧に尋ねてくるが拒否権はないのだろう。
虚退治か…と、しぶしぶ立ち上がって、今だに痛む頭を軽く押さえながら屋上へと向かうルキアについていった。


少し重い扉が開けば、屋上と空が見えた。
短い放課ではあるせいか、他の生徒の姿は全く見当たらなかった。
涼しい風が吹き渡っている。

「虚退治だろ、さっさと死神化させろよ。」
「…違う、虚退治ではない。」
「……は？」

他に生徒がいない、と知れば、教室では柔らかい雰囲気を醸し出していたルキアは本来の雰囲気を纏う。大きな目にも、強い光がやどる。
何時までたっても『あの赤い手袋』をつけないルキアに苛立ち、死神化を促すが、腕を組みこちらを見つめていたルキアは、緩く首を横に振った。

「じゃ、じゃぁなんだって…。」
「貴様、体調が崩れているだろう。」
「っ！」

細められた目は鋭く一護を見つめる。
他の誰にも指摘をされていなかったので驚き、目を見開く。それは肯定を示してしまった。
反応を見てルキアは大きくため息をつく。

「そんな体調のやつが虚退治に行っても、殺されるだけだ。行けるわけなかろう。」
「…わりぃ。」

厳しい声で、呆れたように言う。
素直に謝ることしか出来なかった。俯き、ルキアの目が見れなくなる。
不甲斐ない、と思う。
ルキアの力を奪ったのは自分で、その穴を埋めなければならない。ルキアと、家族、友達、周りにいる人々を護らなければならないのに。

小さな足音と、視界に入った影でルキアが近くに来たことがわかる。
自分を通りすぎ、後ろに立つ。
ルキアはまた小さく口を開いて、小さく、言葉を紡いだ。

「…お前に、怪我なんてしてほしくないのだ…一護。」

ひどく優しげな声で言われた。
勢いよく振り向けば、ルキアは背を見せたままだった。
風に後ろ髪が靡いている。
何も言うことは出来なかったけれど、心がとても満たされて、温かくなるのを感じた。

仕事のことではなく、一護のことを心配して言った言葉に、頭が痛いのも忘れて、自然と笑みが浮かんだ。幸せそうな微笑みが。
背を見せたままのルキアに近付き、後ろから抱きしめた。
何時もならバタバタと暴れるルキアも、今回は大人しかった。

「…ほんと、わりぃ。心配かけて。」
「しっ･･心配などしておらぬ！！」

首だけ一護を見上げて反論するが、その頬は赤く染まっていた。
何の説得力もない言葉に、笑いがこみ上げる。
抱きしめる腕に力を込めて、身体を屈めた。

「すぐに直すからさ、心配すんなよ？」
「～～っ！耳元で喋るな！！それに心配などしておらぬと言っているだろう！！」

耳元に口を寄せて囁いてみる。
案の定な反応に、また笑みがこぼれる。一護の微笑もみて、顔を赤くしたルキアは前に回されていた腕を無理やり振り解き、走って屋上から去っていった。

一護もすぐに離れていってしまったことを残念に思いながら、幸せな気持ちで、その後を追った。


体調も、すぐによくなるような気がした。

---

アトガキ

だいぶ前に書いたからゴタゴタが見えまくってますけど、あえて目を瞑ってくださると嬉しいです…（ぉぃ
言葉にしなくとも一護とルキアはお互いに信頼しあって、それを伝えられる…そんな二人だと思いますｗ
今回は伝わってないですけど、一護は初心だからしょうがないのさ！（ぇ
寧ろルキ一に見えてきましたよｗｗｗ

私の暴走は今だとまることなく！！くらい文章ばかり書く日々！！
…どうしましょ。
シリアス大好きなんですよね…

読んでくださった方、ありがとうございましたｖ

続きを隠す